春日井市議会 2020-03-12 03月12日-05号
日本で姉妹都市提携を始めたのは,第2次世界大戦終了後の昭和30年に,長崎市とアメリカのミネソタ州の州都であるセントポール市から始まりました。その後,全国各地で姉妹都市提携が結ばれるようになり,現在では1,700件の提携数を超えております。また,愛知県では,令和元年11月現在,県と32市町村で62件の提携が結ばれており,さまざまな国々と市民交流を初め,文化交流,産業交流が進められております。
日本で姉妹都市提携を始めたのは,第2次世界大戦終了後の昭和30年に,長崎市とアメリカのミネソタ州の州都であるセントポール市から始まりました。その後,全国各地で姉妹都市提携が結ばれるようになり,現在では1,700件の提携数を超えております。また,愛知県では,令和元年11月現在,県と32市町村で62件の提携が結ばれており,さまざまな国々と市民交流を初め,文化交流,産業交流が進められております。
が、もうこんな大変な戦争を起こしてはいかんということで、二度とそういう戦争を起こさないようにということで請願をされまして、恐らく愛知県知事を通じてだと思いますが、時の総理大臣に、加藤友三郎という第21代の総理大臣だと思いますが、請願をされまして、この加藤友三郎という方は海軍の軍人さんでございましたが、請われて総理大臣になった方でございまして、まさに海軍といえども平和主義者でございまして、第1次世界大戦終了後
ことし9月26日付のインターネット情報「つれづれ忘備録」によると、同9月21日、東京都の 公立高校職員が都の教育委員会を相手取って起こした国旗・国歌訴訟に対し、「日の丸、君が代は明治時代以降第2次世界大戦終了まで、皇国思想や軍国主義思想の精神的支柱として用いられたことがあるのは否定しがたい歴史的事実。
〔11番 白井えり子登壇〕 ◆11番(白井えり子) 地球規模で見てみますと、第二次世界大戦終了後61年、東西冷戦が終えんして20年以上が経過して、なお局地的に多数の戦乱が続いています。政治や国際問題は決して国だけの問題ではありません。私たちは足元、つまり具体的な日常生活の中から、平和に向けての取り組みについて考えていく必要があると考えます。
日本では、第2次世界大戦終了までは、一般的な形での障害者に関する独自の法制度というものは全くなかったに等しい状況にありました。その後、1940年代の後半になって、生活保護法、児童福祉法、身体障害者福祉法など相次いで制定され、60年には身体障害者福祉・雇用促 進法や精神薄弱者福祉法等が制定されました。